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茶道裏千家淡交会青年部北海道ブロックのホームページです。
茶道裏千家淡交会青年部北海道ブロック
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No.247「深い関わりから得る」
No.246「第36期L・T報告」
No.245『茶道月報』を読む
No.244「お茶を始めたきっかけ〜青年部への思い」
No.243「祖母の風炉釜」
No.242「瀧」
No.241「行ってきました」
No.240「ChatGPT」
No.239 「感謝」
No.238「春と言えば…」
No.237「持続可能性」
No.236「元気の秘訣」
No.235「青年茶人 京都のつどいに向けて」
No.234「『春』は…」
No.233「啓蟄」
No.231「竹」
No.232「きっかけは…」
No.230「年々歳々」
No.229 「利休さんの失敗」
No.228 「五十にして~とは言うけれど」
No.227 「一年を振り返り」
No.226 「文化祭に参加して」
No.225 「2冊の本」
No.224 「鉄瓶のお湯」
No.223 「使い方」
No.222「坐って考えてみた」
No.221「ひっそりとツユクサ」
No.220 「きっかけ」
No.219「要するに抹茶は美味しい」
No.218「足るを知る」
No.217「覚悟を決めて~広がるお茶の世界~」
No.216「一音のために」
No.215「職場でお茶を」
No.214「自祝の茶会」
No.213「春陽」
No.212「ブロック研修会に向けて」
No.211「綻び」
No.210「利休忌」
No.209「私が感じたこと」
No.208「諦めることは簡単だけど、、、」
No.207「春在枝頭」
No.206「お稽古中の会話」
No.205 「心にかける」
No.204 「足るを知る」
No.203「3年ぶりの〇〇…その2」
No.202「3年ぶりの〇〇…」
No.201「心に余白を」
No.200「サ道」を嗜み、「茶道」を考える
No.199「心を届けるはがき」
No.197「キャンプ」
No.198「抹茶を身近に」
No.196「世の中が明るく暮らせますように」
No.195「急拡大」
No.194「ロシアでのお茶会」
No.193「ブロック研修会」
No.192「灰形」
No.191「我逢人」
No.190「遅桜」
No.189「余韻」
No.188「ことば」
No.187「自分の考えを伝えること」
No.186「I Tとの付き合い方」
No.185「ナショナルコンファレンス2022」
No.184「転機」
No.183「記憶」
No.182「神聖なお正月飾りで新しい年を祝う」
「新春のご挨拶」
No.181 「今年も。。。」
No.180 「北海道冬の茶花」
No.179 「あゆみ」~未来をつくる、その一歩~
No.178 「ある秋の日」
No.177 「わすれちゃったのよ」
No.176 「コロナ禍の生活に思うこと」
No.174 「外に出ること」
No.175 「大切なきもち」
No.173 「ケーキ」
No.172 「コロナ禍、茶道に想いを馳せて…」
No.171「鬼が笑う」
No.170「お茶を飲んで元気に!」
No.169「コロナの時~学びの時」
No.168「心はつながっている」
No.167「自分磨き」
No.166「実は」
No.165「茶道の公式の使い方」
No.164「一期一会。」
No.163「寒鰤」
No.158「千古不易」
No.159「今だからできること」
No.160「十牛図」
No.161「無事是貴人」
No.162「適した選択を」
No.157「朔 風 払 葉」
No.156「オンラインの気付き」
No.155「将棋」
No.154「変わるべきものと、変わるべきでないもの」
No.153「視点を変えて」
No.152「一碗の持つ奇跡に」
No.149「まあるい心」
No.150「コロナと共に」
No.151「感性でお酒を頂く」
No.148「私の母と娘のステイホーム」
No.147「和敬清寂」
No.146「読書」
No.145「お茶の楽しみ方」
No.144「いつの間にか宿るもの」
No.143「新型コロナウイルスで初心に帰る」
No.142「春をおもって」
No.141「新年を迎えて」
No.140「人を想う」
新春のご挨拶
No.139「第58回全国代表者会議報告」
No.138「啐啄同時」
No.137「感謝」
No.136「送別」
No.135「茶道からの学び」
No.134「次のステップへ」
No.133「お菓子議論」
No.132「陰影借景」
No.130「水のように…」
No.131「青年部の備品」
No.129「着物」
No.128「好きなこと・信じているものを否定することは」
No.127「入口」
No.126「真実は美しい。美しさもまた、真実である。」
No.125「令和の思い」
No.124「ブロック研修会にむけて」
No.123「息もつけない瞬間」
No.121「3月11日」
No.122「一期一会」
No.123「祖母から孫へ」
No.120「SDGs」
No.119「初釜を終えて」
No.118「毎日が最良の日」
No.117「伝える」ということ・・・
No.116「お水の使い方」
No.115「最後は笑顔で 子供さん達との茶道教室」
No.114「バトンを渡す」
No.113「ギフト」
No.112「日々是好日」
No.111「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
No.110「夏休み」
No.109「苦しさの先で知る」
No.108「心に記憶する」
No.107「蝦夷梅雨」
No.106「初めての抹茶体験」
No.03 「原点回帰」
No.04 「口切りといえば…」
No.05 「師走」
No.06 「代表者会議で京都へ…」
No.07 「季節を感じる」
No.08 「高名の木登り」
No.09 「大寒」
No.10 「オリンピック?」
No.11 「それぞれの春に…」
No.12 「お茶❤らぶ」
No.13 「お茶と日常」
No.14 「身近に、気軽にお茶を楽しんでいます」
No.15 「茶道から得た出会い」
No.16 「ナショナルコンファレンス2014」[
No.17 「茶会の愉しみ」
No.18 「なげいれ論」
No.19 「茶道文化講演会」
No.20 「私の青年部」
No.21 「北海道ブロック研修会へのスタート」
No.22 「盂蘭盆会」
No.23 「秋ですね、お茶会ですね」
No.24 「感謝茶会」
No.25 「育てる」ということ
No.26 「第53回北海道地区大会に参加して」
No.27 「茶筅に感謝を込めて
No.28 「抹茶,マッチャ,MACCHA」
No.29 「京都の思い出」
No.30 「ブロック茶会」
No.31 「惜別」
No.32 「クリスマスチャリティー茶会」
No.33 「青年茶人の皆さまへ」
特集コラム「LT報告」
No.34「立春の前に」
No.35「回想~そして今思う事」
No.36「四季の移り変わり」
No.37「二十四節気」
No.38 「修練」「奉仕」「友情」
No.39 「あったかいんだから♪」
特集コラム 「ブロック研修会に向かって」
No.40「出会いについて想う」
No.41「日々是好日」
No.42「花の浮島を想う」
特集コラム「第1回 子供茶道教室にむけて」
No.43「小豆について」
No.44「初めてのお茶会」
No.45「ミニ茶道教室をしました!」
No.46「秋の気配」
No.47「北海道の草花」
No.48「丁 宗鐵著 「正座と日本人」を読んで」
特集コラム「時分の花 ~45周年によせて~」
特集コラム「北海道ブロック設立45周年によせて」
No.49「〝修練〟と〝奉仕〟と〝友情〟と」
No.50「1年を振り返って」
No.51「時間の大切さ」
No.52「知行同一」
No.53「富士登山」
No.54「桜の生命力」
No.55「道徳のじかん〜“ブシドーとチャドー”」
No.56「徒然なるままに」
No.57「茶花」
No.58「私と茶道」
特集コラム「ブロック研修会に向かって」
No.59「ブロック研修会目前です」
特集コラム「ナショナルコンファレンスに向けて」
No.60「東日本大震災から5年たって」
No.61「ナショナルコンファレンス2016に参加して」
No.62「憧れの七夕のしつらえ」
No.63「もっと身近に」
No.64「サボテンと茶道具」
No.65「茶杓削り」
No.67 許されるとき
No.68 出会い
No.69 慈しむ
No.70 私のお茶人生プラスだよね
No.71 「学ぶ機会をいただいた~はじめての茶道」
No.72「年満月」
No.73「追憶」
No.74「新年を迎えて」
No.75「茶道とマインドフルネスにみる茶禅一味」
No.76「明日できることは明日する」
No.77「お茶に出会うきっかけ」
No.78「私の茶道との関わり」
No.79「目覚めの春 」
No.80「第46回ブロック研修会にむけて」
No.81「 見立ての達人への道」
No.82「 ブロック研修会を終えて」
No.83「 子供茶道教室に向けて」
No.84「 部長になって」
No.85「 振り返りの感謝」
No.86「 涼を感じる」
No.87「 欲はほどほどが丁度いい」
No.88「学びて然る後に足らざるを知る」
No.89「亭主七割客三割」
コラムNo.90「庭の花々」
No.91「稽古とは一より習い十を知り…」
コラムNo.92「見るな、感じろ」
No.93「亥の子餅」
No.94「私と茶道」
No.95「時」
No.96「部長としての悩み」
No.96「躓く石も縁の端」
No.97「卒業茶会」
No.98 ナショナルコンファレンス2018に向かって
No.99「写真から生まれる秩序」
No.100「続・目覚めの春」
No.101「春に思うこと」
No.102「ブロック研修会に向けて」
No.103「幼稚園での茶道体験指導」
No.104「好きこそものの上手なれ」
No.105 ~私の器~「一器三様」
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No.142「春をおもって」
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No.142「春をおもって」
〜コラム 〜
コラムNo.142「春をおもって」
立春を迎え、暦の上では春となりましたが、今年度最大の寒波が来道しており、
まだ、春が遠いように思います。
ただ、茶道の中では、「下萌え」「東風」などの御銘に春を感じ、雪解けが進むことを願うばかりです。
2月も半ばを過ぎますと、雪も緩み、三寒四温がぴったりの季節になってまいります。
新型コロナウイルス、インフルエンザなど、油断ができないウィルスに気を付けながら、お茶を通して「春」を楽しみたいと思います。
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