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No.135「茶道からの学び」

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〜コラム 〜

コラムNo.135「茶道からの学び」



 先日、北海道ブロック茶会が開催され、天候にも恵まれ、多くの方々にお越しいただき、一人ひとりがしっかりと役割を果たすことで、無事に終えることができました。

 団体がより良い団体になるということは、一人ひとりの成長が不可欠です。逆を考えれば、一人ひとりが一つひとつ経験し、少しずつ成長できれば、その全体として団体がより良くなっているということだと思います。50年続くということは、企業でもなかなかないように、団体でもそう多くはありません。しっかりと、その時々でそれぞれが役割を果たしてきたからこそと考えます。

 私は、まだまだ茶歴が浅いところでありますが、先日の茶会でも新たな役割を経験させていただき、多くのことを学ばせていただいております。隣の人といることは、大きな確率で奇跡とも言われております。そのように、考えれば、今このメンバーで活動できていることも奇跡であり、しっかりとともに活動し、学び、活かしていきたいと思います。

 時代の変化はすさまじいものがあります。仕事が忙しく、稽古に行けない日々もあります。その中で、一碗を頂戴し、ふっと心が落ち着くとき、茶道が世に必要とされていることを感じ、しっかりと次代へと引き継いでいく必要があると考えます。その引き継ぐ役割は、我々青年にあり、ブロックでの活動はもとより、各青年部の活動が根本にあると考えます。

○○しかない時代から、○○もある時代へ。その中でも、茶道にしかできないことがあります。そのことを自ら体感し、自らの役割を果たし、多くの方々に茶道を体感していただきたいと思います。