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No.125「令和の思い」

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〜部長コラム 〜

コラムNo.125「令和の思い」



天皇陛下の譲位に伴い、5月1日からの新しい元号が令和に決まりました。出典は奈良時代に編まれた日本最古の歌集万葉集です。万葉集の、梅花の歌から採用されています。

万葉集から、元号が決まったと聞いた時に鵬雲斎大宗匠のお言葉を思い出しました。お言葉では、万葉集を読みなさいとの事でした。万葉集は、色々なことを教示してくれる日本古典の代表的な存在であり、特に当時の生活文化を知らしめてくれるものだと思う。とのお言葉拝聴させていただいた事が記憶に残っています。

普段の生活の中でも、季節によって様々な行事があります。本来の姿や意味を知らない事や、行事自体知らない事も多くあると思います。それは、お茶会に参加させていただく時にも感じます。季節の取り合わせの他に、日本の伝統的な行事の趣向を凝らしているしつらえに触れる事でよりお茶席を楽しんで帰る事が出来ます。しかし、多くは知識不足で亭主の思いに気づく事が出来ずお席が終わってしまっていると感じています。

今回のきっかけで今までより、茶の湯を楽しめるよう万葉集も含めて歴史に触れる時間を増やしていきたいと感じます。また、令和は明日への希望と共に、日本人1人ひとりが大きな花を咲かせるとの思いが込められているそうです。青年部活動でも、みさなんと一緒に令和の思いが叶えられると嬉しいです。

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