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No.71 「視覚」

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コロナが少しずつ落ち着き、コロナに対応しながら少しずつ茶会が開かれるようになってきました。マスク着用によって、嗅覚や味覚が制限される中、五感情報の中で最も割合の高い視覚情報がどのような役割を果たしているのか、調べてみました。

外から得る情報の8割が視覚情報と言われています。茶席では、道具の色や形、菓子の色や形、そして、花の色などの情報を得ています。

例えば、色で言うと、赤や橙など、温かみを感じる「暖色系」の食材は、食欲を増進させる効果が期待されています。一方で、緑や黄緑などの「寒色系」に分類される食材には、ストレスを和らげて食欲を落ち着かせる効果が期待されます。
 
どのようなお菓子にするかを考える際に、いろんな意味や関連性を付けることがありますが、色の一般的な効果も含めて考えてみてはどうでしょうか?

色のイメージと心的効果
参考:https://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/4163/
 
そして、形にもイメージが生まれます。
参考:https://takuo4649design.com/weblog/note/archives/5900

丸みを帯びたお菓子が多いですが、これは柔らかい、あたたかみのあるイメージを持たせる理由があるのかもしれませんね。

季節のお菓子となると、なかなか全てをこちらで決めることはできません。しかし、茶席によっては、一から創ることもあるかと思います。ぜひ、その際には、色と形の組み合わせも含めて検討してみてはいかがでしょうか。

参照
視覚で食欲を刺激して、“食べるチカラ”を育む。 目で見て楽しめる3つの工夫。 | 介護にプラス ライブ プラス ドゥ (live-plus-do.com)

組み合わせ次第で無限の可能性! 「色」と「形」の不思議 | TERACOYA | 株式会社テラ 名古屋を拠点としたWeb制作会社 (cdn-tera.co.jp)