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No.65 「日本の四季」

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No.65  「日本の四季」



日本の四季の移り変わりはとても美しいものです。その四季を学びたいと思います。
大きく春・夏・秋・冬に分かれ四季が移ろいゆきます。二十四節気になぞりながら季節を進みます。

◆春
 ・立春(りっしゅん)2/2~18頃まで、二十四節気の最初。春の始まりを告げる。立春から88日目に八十八夜と茶摘みのころとなる。

 ・雨水(うすい)2/18~3/4頃、空から降るものが雪から雨に変わり、雪解けが始まる季節(農業の準備を始める時期)春一番が吹き始める目安となっている。

 ・啓蟄(けいちつ)3/5~19頃、台地が温まり春の陽気で冬眠していた虫が目覚める季節。春の山菜も顔を見せる時期。

 ・春分(しゅんぶん)3/20~4/3頃、昼と夜の長さが等しくなる季節。太陽が真東から真西に沈むこの日は「彼岸の中日」として先祖と通じ合える日として大切にされた。

 ・清明(せいめい)4/4~19頃、「清浄明潔」の略で清明という。春が清らかで生き生きとする様子のこと。

 ・穀雨(こくう)4/20~5/4頃、田畑の準備も整い、穀物が実りをもたらす雨がふるころ。茶摘みや田植えの準備を始める大切なころ。

◆夏
 ・立夏(りっか)5/5~20頃、この日から夏の声を知らせる季節。

 ・小満(しょうまん)5/21~6/4頃、日ごとに気温が上がり、あらゆる生命がすくすくと成長すること。(例)昨年の秋に蒔いた麦の穂が育ち、ホッとひと安心することから「小さな満足=小満」となったと言われています。

 ・芒種(ぼうしゅ)6/5~20頃、「芒」(のぎ)とは、麦や稲の穂先にある針のような毛の事で、昔から「芒種」の時期は、麦や稲などの植物を植える目安とされていた。

 ・夏至(げし)6/21~7/6頃、1年で一番昼が長いころ。昼12時の時の太陽の高さが一年で一番高くなる。「夏に至る」と書くようにここから本格的な暑さの到来。

 ・小暑(しょうしょ)7/7~21頃、梅雨明けが近づ、暑さが本格的になるころ。

 ・大暑(たいしょ)7/22~8/6頃、気温上昇を感じ、土用の丑の日にウナギを食べるのもこの頃です。

◆秋
 ・立秋(りっしゅう)8/7~22頃、秋の始まり。1年で一番気温が上がるころ。

 ・処暑(しょしょ)8/23~9/6頃、「処」とは落ち着くという意味で、厳しい残暑も少しずつ落ちついてくるといわれています。

 ・白露(はくろ)9/7~21頃、朝の草花に露が宿り始めるころ。昼夜の気温差が大きくなる頃で、朝晩に空気が冷やされ露を呼びます。

 ・秋分(しゅうぶん)9/22~10/7頃、昼と夜の長さが等しくなる季節。太陽が真東から真西に沈むこの日は「彼岸の中日」として先祖と通じ合える日として大切にされた。ご先祖様へのお参りをするために祝日となった。

 ・寒露(かんろ)10/8~22頃、草木に冷たい露が宿るころ。朝夕の肌寒さがあり、本格的な秋の深まりを感じるころ。

 ・霜降(そうこう)10/23~11/6頃、霜が降りる頃。秋の終わりを告げる季節。草木の色づきが美しく、草木が枯れていく頃

◆冬 
 ・立冬(りっとう)11/7~21頃、冬の始まり。日の暮れも早くなり冬枯れが目立つ頃となる。初雪の声も聞こえてくる。

 ・小雪(しょうせつ)11/22~12/6頃、木々の葉が落ち、初雪の訪れを感じる。冬とは言え、雪も寒さもまだ少しなので「小雪」という。

 ・大雪(たいせつ)12/7~20頃、台地に雪が降り始めるころ。冬将軍の到来。朝晩の冷え込みで薄氷がはりだす。

 ・冬至(とうじ)12/21~1/4頃、太陽が最も低い位置にあり、一年で一番夜が長い。中国では「一陽来復」と言って冬至で極限まで弱まった太陽がこの日より復活する日、一年の始まりと考えられてきた。

 ・小寒(しょうかん)1/5~19頃、「寒の入り」大寒を迎える前に寒さが増していく頃。小寒から4日目は「寒四郎」といい、この日の天気がその年の麦の収穫を左右するといわれていた。

 ・大寒(だいかん)1/20~2/3頃、一年で最も寒さが厳しいころ。春を目前にしながら、寒さと少しの春めく暖かな日を繰り返し春を待ちます。この時期に、甘酒や卵酒など体を温める発酵食品を食べる。

このように日本の四季を学び、茶会の趣向など楽しむのも、心が豊かなになると思います。
              NO.65学び舎写真.docx