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北見青年部 「ぼんち祭り茶会」

image7月17日(日曜日)北見大丸菓子店様横の「お休み処 大丸」をお借りして「ぼんち祭り茶会」を開催いたしました。

最初に先ごろ急逝なされました全国委員の服部全志さんの足跡に少しだけ触れ、参加する青年部会員全員で黙とうを捧げさせていただきました。

imageその後で富士登山をキャンセルして「ぼんち」に参加できるようになった宮川ブロック長が献茶をし哀悼の意を表してから「ぼんち」をスタートさせました。

当日は天候も良く沢山の市民の皆様に足をお運びいただき、茶会のテーマでもある「夏空」に沿った趣向で整えさせていただいた設えやお道具を拝見いただき、学生会員中心のお点前やお運びでお抹茶とお菓子を味わっていただきました。

2回目となった今回は前年立ち寄っていただいたお客様もおられて「恒例になると良いね」「外とは別世界ね」「良い時間をありがとう」などの嬉しいお言葉も頂き、忙しいながら嬉しい1日でした。

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帯広青年部 「茶懐石料理教室」

 image6月26日(日)、ハピオ木野料理教室にて、道新文化センター特別講座として、四條流寒河江柏江直門、進藤貴香先生を講師にお迎えし、茶懐石料理教室を行いました。

 事前に先生が提案してくださった献立から、〈向付〉胡麻豆腐、〈飯〉梅干しと枝豆のご飯、〈碗盛〉清汁仕立氷室饅頭青柚子の三品を選びました。当日はまず、茶懐石の基本となる出汁のひき方について学び、次に、三品について、食材の取り扱い、手順、作り方を丁寧に指導して頂きました。青柚子をかえでに形成する飾り切りにも挑戦しました。会員一人一人が周りを見ながら自分のすべきことを見つけて行動し、熱心にメモをとる姿も見られ、関心の高さが伺えました。

 image茶懐石は、基本を大切に、旬の食材を使い、素材の持ち味と季節感を活かした献立で、器との取り合わせや盛り付け等、工夫を凝らします。目で楽しみ、舌で味わい、おもてなしの心が伝わるのだと学びました。

 完成した料理を試食しながら、新入会員の方も交えて、会員同士、また先生との会話も弾み、終始和やかな研修となりました。

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札幌第一青年部 「北海道地区定期巡回講演会」


 2016-7-2 ②札幌第一青年部平成28年7月2日(土)、道新ホールにて北海道地区定期巡回講演会が開催されました。札幌支部連合会主催で毎年開催されている行事で、今年度は札幌第一支部・札幌第一青年部が担当させていただきました。
講師には野村美術館館長・谷晃先生をお招きし、「茶入のはなし」についてご講演いただきました。谷先生のお話を拝聴し、古田織部や小堀遠州の焼物との関わり、美術館で目にする茶入の歴史的な背景や見方など、茶入の奥深さを知ることが出来ました。
また改めて茶入への関心を持つことができ、美術館で拝見することが楽しみにもなってまいりました。
 開演前には道新ホールの8階ロビーにて呈茶席が設けられ、ご講演前に谷晃先生にも一服していただき、北海道の爽やかな夏の清涼感を感じていただきました。
 2016-7-2 ①札幌第一青年部篠付く雨の中にもかわらず沢山のお客様が来場いただき、札幌第一青年部としては19名参加し、会場内外の案内誘導や呈茶のお運び等、各所にてお手伝いさせていただきました。
講演会が終わる頃には雨も上がり、無事終了することができました。
 谷先生のご講演で学んだことを思い出して、茶人として鑑賞眼を養い、今後も精進してまいりたいと思います。
 ご来場いただきました皆様、札幌第一支部の親先生の皆様に感謝申し上げます。
 谷先生のこれからのますますのご活躍をお祈り申し上げます。

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札幌第二青年部 「和菓子作り体験」


NCM_11816月5日小樽市の和菓子処「つくし 牧田」様に講師を依頼し、青年部でものづくり体験として札幌市男女共同参画センターエルプラザの調理室をお借りして和菓子(ねりきり)作りを行いました。

今回は、札幌第二青年部広報委員会と幹事グループを中心にプロジェクトメンバーを構成し講師やどのような体験を行うかを検討するとともに当日の準備を進めてまいりました。当日は32名の参加があり、「菊、紫陽花、桜」の3種類の練りきりの作成をしております。  

NCM_1166 8~10名程度を1グループとして、3グループに分かれてそれぞれのテーブルで体験を行うことといたしました。和菓子を作ったことがある参加者はおらず、みながはじめてのことに戸惑いながら、しかしともに作ることで楽しみながら進めていくことができました。

NCM_1182作成した和菓子は講師である「つくし牧田」の牧田様が少しずつ難しい菓子の作成ができるようにと「初級:菊」「中級:紫陽花」「上級:桜」とステップアップしながら作成できるようにご配慮頂いたことも、スムーズな作成ができた大きな要因であると感じております。また作成後には、質疑応答の時間を設けていただき、ねりきりの要である「あん」の製造工程なども詳しく伝えて頂くことができ、またとない学びの機会となりました。

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岩見沢青年部茶会

2016年07月15日
岩見沢青年部「岩見沢青年部茶会」

image7月3日に岩見沢市内阿弥陀寺にて、「祭」をテーマに青年部茶会を開催しました。
前日から雨模様でしたが、お客様が来られる頃には晴れ、たくさんの方に来ていただくことができました。
学生の会員も増え、フレッシュな雰囲気の茶会となりました。また、今回はじめて濃茶席を設けましたが、点前担当をはじめ、参加者にとっては緊張しながらもよい経験となったようです。

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札幌第一青年部 「北海道開拓の村 市民呈茶」

 1点前畑井 去る6月12日(日)、北海道開拓の村にて毎年恒例となっております市民呈茶を開催いたしました。当施設は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の構造物を、広大な敷地に移築復元・再現した緑豊かな野外博物館です。この中の一施設である旧武井商店さんをお借りし、レトロな雰囲気の中お呈茶をいたしました。

 前田宗源筆の短冊「山水有清音」に点前道具は御園棚に釜は風鈴釜。茶杓は会員作の「緑風」、薄器は中村湖彩造「遠山蒔絵内朱」など、初夏を思わせるお道具を使用いたしました。この日は親先生方をはじめ、230名を超えるお客
様にご来場頂き大盛況でした。

 2-1特に茶道の体験コーナーでは、たくさんの親子連れの方が参加し、実践していただく事によって茶道にじかに触れていただきました。お子様たちの楽しげな表情がとても印象的でした。中には、毎年楽しみに来ていただいているお客様もいらっしゃり、嬉しい限りでした。今年は26名の会員が参加しました。昨年に続き学生会員が多く、青年部の活動をより理解してもらえたようでした。天候を考慮し、野点は出来ませんでしたが、室内の立礼席でいつもと違った落ち着いた雰囲気を楽しんでいただけたのではないかと思います。

 多くの先生や卒業生におかれましては、遠方より足を運んで下さり誠に御礼申し上げます。また、北海道開拓の村の皆さまには市民呈茶にご協力いただき、感謝申し上げます。今後も、このような充実した活動を続けていきたいと思います。

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釧路青年部 お茶杓削り体験for the NC2016 in いわき「茶杓交換交流プロジェクト」〜竹取物語〜


平成28年6月に開催されましたNational Conference(以下NC) 2016の約半月ほど前、5月28日(土)の釧路市交流プラザさいわいの一室で、根室青年部・釧路青年部のNC参加予定者5名が集い、北見青年部主催の茶杓削り講習会へ参加された方が講師役となって、お茶杓削りを行いました。

 NC当日に参加者間で交換し、交流を深めることを目的としたお茶杓(裏千家ホームページより)。NC2016実行委員の皆さまによって、昨年の秋に福島県いわき市で伐採された竹が、更に多くの方々の手を経て、北海道根釧地区に渡って来たものです。一つ一つ異なる景色の竹に、皆無言で、只々真剣に刃を当てていました。思い通りに出来たかと思えば、櫂先が長すぎて筒に入らなかったり。そのような一期一会を楽しみながら、思いを込めて、NC交換会へ無事お届けすることができました。

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