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小樽青年部「茶会」


令和5年8月6日(日)、小樽市公会堂にて小樽青年部主催の茶会を開きました。

1席目に小樽支部教授会の先生方、2席目に当青年部の卒業生の方々をお招きし、続き薄茶にておもてなし致しました。


青年部主催の茶会は4年ぶりで、コロナ禍以降では初めての茶会開催でした。北海道とはいえども暑さの厳しい8月開催であったことから、少しでも涼やかな席になるよう3月に製作したガラス茶碗をはじめとしたガラス製の道具を取り入れました。部員が作成したガラス茶碗は両席ともに素敵な茶碗だとお褒めの言葉をいただき、大好評で嬉しく思いました。

部員が少ないため、準備や運営が大変で配慮の行き届かないところも多々あったかと思いますが、先生方や卒業生の皆様からの温かい応援もいただき、改めて皆様に支えられていることを実感しました。皆様に支えていただきながら、今後の小樽青年部の活動がより良いものになるよう、益々努力を重ねていきたいと感じております。


小樽青年部茶会①小樽青年部茶会② (1)


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帯広青年部 チャリティー茶会


8月27日、とかちプラザにて帯広青年部として最大の行事で、地域社会への貢献や被災地支援を目的に毎年開催しているチャリティー茶会ですが、昨年に引き続き完全予約制で1席に対して40分の間隔をとり、1席あたりの人数は昨年の最大19名より増やし、最大25名で6席、会議室のテーブルに白布を敷いて薄茶立礼席で120名のお客様をお迎えしました。

今回のテーマを『虹の架け橋』とし、本席床には"少人数の小さな活動ですがたくさんの方に笑顔を届けたい、笑顔になって頂きたい"という想いを込めて『一滴潤千山』の軸を掛け、舟の香合を飾り、籠に季節の花を入れて、連日の暑さの中、水を連想させるお道具で来て頂いたお客様に楽しんでもらえるように、また茶杓の銘のように『爽』なお席になるような気持ちで設えました。お菓子は、淡い色合いで虹を再現したものを地元の柳月でオリジナルオーダーし、銘を『笑(えみ)』とし、帯広青年部のこれからの発展と明るい未来を願ったお茶会としました。

待合床には、毎年帯広市社会福祉協議会に寄付していた長年の功績が認められ、本茶会の前日に部長が表彰式に出席して授与された表彰状を飾りました。

また、終了後には茶道淡交会災害救援基金口と帯広市社会福祉協議会に寄付しました。

昨年度5名、そして今年度も5名の新入会員が増えて、会員の大半の方が初めての大舞台であり、部長をはじめとした役員にとっても大きな挑戦となり当日まで綿密に準備を重ねてきました。例年お盆を過ぎると涼しい北海道も連日のように真夏日が続き、前日準備・茶会当日も暑い中、各自体調管理に気を付けながら持ち場での役割をしっかりと果たし、終始和やかな雰囲気で終えることができたことは会員にとって収穫になったと思います。

そしてお客様に笑顔でお帰り頂けたことが何より嬉しいことでした。また、茶会後に会員で一服を頂いた時の安堵の表情からは皆でひとつのものをやり遂げたと実感することができました。今回寄付先からの表彰を受け、歴代の青年部の方々やこれまでチャリティー茶会にお越し頂いた皆様への感謝の気持ちがより一層深まりました。今後も行事を重ねながら会員同士の結束を深めていきたいと思います。


帯広写真.pngチャリティー茶会2023(帯広)③チャリティー茶会2023(帯広)④


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第4回子ども茶道教室を終えて


9月3日(日)、札幌市内の小学校にて「第4回子ども茶道教室」を無事に実施することができました。猛暑のなかでの開催となりましたが、お子様とその保護者、合計37名の方にお越し頂き、茶道の一端に触れていただくこととなりました。


当日は「茶道の歴史展示」「マナー教室」「お道具展示」「呈茶・茶筅振り体験」の4つのコーナーを、スタンプラリー形式で回っていただきました。

茶道の歴史のコーナーでは、展示パネルを使ってのお道具やお茶についての説明、マナー教室のコーナーではマットとござで設えた四畳半で、お辞儀の仕方や床の拝見の仕方を覚えていただきました。

立礼席ではお点前を見てお茶を飲んでいただき、そのまま茶筅振り体験で実際に抹茶を点てるという内容でした。


呈茶席では存在感ある立礼棚に、花火の銘がついた主菓子、色とりどりの抹茶碗、初めて見るお道具に目を丸くしながら、熱心に説明を聞く子どもの姿が印象的でした。

茶筅振り体験では、点てるという日常では行わない動作にも臆することなく楽しく茶筅を振っている様子に、私たち青年部も笑みがこぼれました。

今回の子ども茶道教室で、茶道の楽しさを少しでも感じ取ってもらえたなら幸いです。未来を担う子どもたちに、またどこかで茶道に出会ってもらえたらと願ってやみません。


札幌第三青年部は大きな行事に不慣れな会員がほとんどでしたが、お互いに知恵を出し合い協力して行事にあたることができました。

最後に札幌市立美園小学校の皆様、親支部の先生方にひとかたならぬご支援をいただき、盛況のうちに終えることが出来ました。厚く御礼申し上げます。


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網走青年部 お菓子作り教室


8月20日、オホーツク文化・交流センターにてお菓子作り教室を行いました。

講師は、行松旭松堂(石川県小松市)の行松宏展様・行松明美様にお越しいただきました。

参加者は13名で、行松旭松堂の「おけいこばこ」を用いて、桜の練りきりの作製に挑戦しました。


「手を拭くタオルを使用し、手のひらが乾いてしまわないように気をつける」など、わかりやすくポイントを教えていただきました。


淡い色を調整する加減や、三角へらをお借りして上手にかたちづくることの難しさを体感しました。

作製中も行松さんによくみていただき、参加者みなさん同士でも見合いながら、終始和気あいあいとした雰囲気でおいしいお菓子が出来上がりました。



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苫小牧青年部 青年部茶会 


9月17日苫小牧市民活動センターにて青年部茶会を開催しました。コロナ禍で茶会を開けない時期が続きましたが、通常の生活戻りつつある現状を踏まえ、茶会のテーマを「コロナに負けずみんなで乗り切ろう」としました。

 少人数の青年部であるため、支部の先生方にも協力して頂き、71名のお客様にお越しいただきました。慣れない茶会に緊張しましたが、支部の先生方から茶会の進め方について助言を頂けて大変勉強になりました。お客様から「このお茶会を楽しみに来ました」とのお言葉を頂き、大変嬉しく思いました。

 今後も青年部でお茶会を開催し、活動を充実したものにしていきたいです。


青年部茶会



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苫小牧青年部 学生茶会 


8月20日、苫小牧市文化会館にて学生茶会を開催しました。これはコロナ禍でお茶会に参加する機会が非常に少なかった茶道部の方たちに、少しでもお茶会の雰囲気や楽しさを感じて頂くため、苫小牧学校茶道連絡協議会と合同で今年から始めた取り組みです。


苫小牧近郊の4つの高校・高専から30名の部員と9名の顧問・指導者の先生にお越し頂きました。慣れないお茶会に緊張感が漂いつつも、学校ごとに席を分けたので和やかな雰囲気となりました。お茶やお菓子も美味しいと言って頂き、大変嬉しく思いました。


この学生茶会が参加して頂いた茶道部の方たちにとって、より茶道を楽しむきっかけになれば幸いです。


学生茶会写真