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令和4年度 札幌第一青年部定期総会
ZOOM開催2年目となる令和4年3月6日(日)、札幌第一青年部定期総会が執り行われ
ました。当日は支部長、幹事長はじめ4名のご来賓をお迎えし、新入会員を含む青年部
会員21名出席のもと審議に臨みました。
ご参加頂いた支部長からは「コロナ禍で学んだ事も色々あり、一緒に活動をする事がお互い
の友情を更に養い、絆も深めていきますので、ぜひ心をひとつに力を合わせてやっていただ
きたいと思います。」と温かなお言葉をいただきました。また幹事長からも「厳しい状況の
中ですが、何をどのように工夫出来るか色々と模索をしてみてください。」と激励のお言
葉を頂戴しました。部長は「今年は挑戦だけではなく、茶道及び青年部の伝統を守るという
事もしっかり考えて活動をしていきたいと思います。」と抱負を述べました。
その後、審議事項は各議案とも原案通り承認・可決されました。
最後に第33期LT出向の会員より「2年に渡る研修の中で得た沢山の事は、今後の青年部
活動でも参考にしたいものばかりでした。今の自分から成長したいと思っている方がいれば、
ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。」との報告が述べられ総会は終了いたしました。
総会後は2グループに分かれ今年の青年部活動について、会員相互の交流会を兼ねた話し
合いをしました。久しぶりの顔合わせでしたが、今年も充実した活動が出来るよう会員一同
気持ちを新たにした1日となりました。
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札幌第一青年部 卒業のつどい
11月28日(日)、北海道茶道会館3階大広間にて令和3年度「卒業のつどい」を開催しま
した。
卒業を迎えられる3名のうち2名にご出席いただき、会館は部長と担当委員会での少人数
でのお茶席を設け、他の会員はZOOMでの参加によるハイブリッド形式で、総勢25名が
での参加しました。
青年部で久しぶりに穏やかなときをともに過ごせる「福」に感謝し、お軸は山田恵諦和尚筆
「和気生百福」、茶杓はご縁で播磨青年部会員さん作の銘「笑(えみ)」を使わせていただ
きました。
濃茶席の茶入は瀬戸肩衝、お茶は鵬雲斎大宗匠御好の星野製茶園製「星友の昔」、主菓子は
たねや製「斗升最中」を以前に青年部で行った金箔貼り研修にて作成した銘々皿を用いて
お出ししました。
薄茶席ではお茶は坐忘斎御家元御好の同じく星野製茶園「舞之白」、干菓子は開運堂製
「真味糖大島」を卒業生の干支にちなんで懐紙に亥を飾り付けてお出しし、卒業生からも
“可愛らしい”との感想をいただきました。
ZOOM参加の会員にも同じ主菓子、干菓子と抹茶スティック(星野製茶園「八女・星の
抹茶」)、懐紙を送付し、オンライン上でもお茶席を感じられるよう4台のカメラと2台の
PCを駆使して映像を切り替えながら、一緒にお茶やお菓子をいただいてもらいました。
また卒業生からもZOOM参加者の顔が見えるようスクリーンを設置し、ZOOM画面の共有を
行いました。後述のレクリエーションともども音響やカメラ調整など手探りの部分も多々
ありましたが、これまでのオンライン行事の経験を活かした進行を試みました。
茶会後のレクリエーションでは茶道関連の言葉によるビンゴを行いました。PC画面を共有
しながら参加者全員が参加できるよう工夫し、オンラインと現地との隔たりも忘れてしまう
ほどの盛り上がりでした。卒業生からは「最後に会館で皆さんとお茶をいただけたことが
何よりうれしい」とのお言葉をいただき、卒業生とのこれまでの活動を改めて振り返ると
ともに、今後に向けての新たな挑戦ともなった一日でした。
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札幌第一・唐津青年部合同行事 匂い袋づくり&交流会
11月13日(土)、唐津青年部13名・札幌第一青年部16名で匂い袋作成の合同研修
行事をZOOMにて行いました。
LT研修に出向していた青年部会員同士で合同研修について話題があがったのをきっかけに、
7月末からオンライン上で実行委員各4名による会議を重ね、今回初めて他県の青年部
との合同研修行事が実現しました。
講師には、京都の山田松香木店営業部長の大杉直司様をお迎えし、同店が提供している
「香り遊び」という匂い袋作成キットを活用し参加者全員で作成しました。キットには
白檀・丁字・龍能・桂皮・大茴香・山奈・藿香・甘松・栂の漢薬9種類に加え、匂い香・
調合用のお椀・計量用の匙・縮緬袋といった材料や道具が入っていました。講師より基本
の香りの調合を教えていただいてから、少しずつ好みのお香を足し、一人一人色柄が違う
縮緬袋に詰め、自分だけの匂い袋が完成しました。
研修では匂い袋作成だけではなく、お香についての講義もありました。画面越しではあり
ましたが実際に大きな香木を見せていただきながら、お香の起源や香りの表現の仕方、源
氏香の図について説明をしていただき、青年部会員からの質問にも丁寧に答えてください
ました。
その後両青年部の会員のみで、5つのグループに分かれセッションを行いました。
事前にお互いの特産のお菓子と飲み物を送り合い、地域の特色や青年部の特徴について話し
ながら交流を深めました。最後に唐津と札幌の山や建築物などに関するクイズ大会を行い、
楽しく和やかな雰囲気で行事を終えました。
実行委員で、「一度きりの合同行事にならないような、繋がりが作れる研修にしよう」と
いう実行委員メンバーの思いがこもった今回の行事ができました。これをきっかけに次に
つながる行事を企画していきたいです。