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第1回LT研修報告

2019年03月22日
第1回LT研修報告

札幌第一青年部 須藤和恵
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 2月16日、17日の2日間、京都にて第1回LT研修が行われました。
大変緊張した中での開講式ではございましたが、千宗室御家元より「からっぽの頭陀袋に知識を入れるつもりで、お稽古をしにくる気持ちで取り組んでください。」というお言葉をいただき、研修への期待で胸が膨らみました。
 開講式のあとは、平成茶室にて呈茶をいただきました。講義では長谷川義翁事務局長より「研修に挑むにあたって」、そして松尾拓二組織部部長より「淡交会について」のお話を拝聴しました。その後場所を変えて懇親会が開かれ、全国から集まった25名のLT研修出向員との親睦を深めることができました。
 無題22日目は普段入ることができない大徳寺金毛閣、聚光院の拝観、利休居士墓参など、大変貴重な体験をさせていただき、改めてLT研修に参加させていただいていることを有り難く思いました。
 最後には、裏千家学園にて出向員による3分間スピーチが行われ、私自身「前のめりの姿勢」で参加したLT研修ではありましたが、松尾組織部部長より「一歩踏み出して研修に挑んでください」という総評をいただいたことで、これからの1年間積極的に学んでいこうと改めて思い、1回目の研修を終える事ができました。画像


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苫小牧青年部 東日本大震災追善茶会

日時:平成31年3月3日(日)10:00~15:00
場所:恵庭道の駅『花ロードえにわ』
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 恵庭の道の駅、花ロードえにわで8回目になる東日本大震災追善茶会を行いました。震災より8年が過ぎ、時間と共に被災地の悲劇と復興が人々の記憶の中から薄れているのを感じ、震災を風化させない行事の必要性を実感したと同時に、この日のために募金貯金をしてくれている方もおり継続して続けることの重要性を肌で感じました。
 お菓子は、”北の散歩道”(ハスカップをとろりとしたコンフィチュールに仕立てて、クッキーとなめらかなチョコレートを合わせたお菓子)を使用。2018年9月6日に発生した、北海道胆振東部地震で被災した胆振管内はハスカップが有名なので、追悼と復興の祈りを込め使用させて頂きました。
 また、一角には子供達が抹茶点て体験ができるブースを設け、子供達は自分で点てたお茶を飲み楽しんでいました。体験をされた皆様の笑顔を見て、喜んでいただけたこととてもうれしく思います。
 今年は、約100名のお客様が足を運んで下さいました。義援金は51,646円となり、皆様に感謝し、今年の追善茶会を終了いたしました。画像2

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ブロック役員研修会報告

去る2月24日日曜日 雪解けのすすむ陽気のなか、かでる2.7に於いてブロック役員研修会を開催致しました。今期から部長をはじめ、委員長までの4役および会計を務めていただく72名の青年部会員を対象にご参集いただきました。

前半は高玉ブロック長から今期の年間テーマ、「紡ぐ 伝える 茶の心  ~広い大地 心はひとつ~」を発表。ブロック役員研修の目的を説明され、御家元指導方針の周知徹底と、ブロック運営方針、また青年部内におけるその役割と心構えを説明いただきました。
つづいてIT班からは、青年部の活動報告や行事予定の告知に、ブロックのホームページを活用いただけるように、使い方や運用について報告がありました。後半はグループミーティングの時間とし、会計以外の役職をシャッフルした、7つのグループを編成しました。

進行には主に部長経験者を据え、記録、発表者を決め、「お薦めの青年部活動」をテーマに意見交換をしていただきました。作り物講座など、会員向けの教養講座は依然として、人気のようでしたが、会員間の茶会のほか、地域や茶道に関わらない方たち向けに、お呈茶や交流茶会などを催して、少しでも興味を持ってもらいたい。という動きの声を、数多く発表されていた事が印象的でした。

平均して会員は減少傾向で、活動についてもマイナス部分をみがちですが、その中でもお茶も伝えたい!という、力強い言葉を頭に刻み、前向きにそれぞれの立場で協力していいただけていることは、喜ばしいことでした。最後は各グループ2分間で発表をしていただき、武田副ブロック長の総括で閉会となりました。

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