札幌第二青年部 もの作り&小旅行
今回のガラスもの作りは当初の参加人数は、多くて20名前後と予想し、休日を利用した1~2日間で行う予定でしたが、予想人数を大幅に超えて36名の参加者となりました。このことから、工房の方から1日の体験人数を聞き、最大人数12名として10月4日、5日、26日、11月2日の4日間に分けて行うことになりました。
当日は、小樽築港駅を待ち合わせ場所にしたため、公共交通機関を利用する会員が多く、車内での会話が自然と増えて、青年部の交流に初めて参加する会員もリラックスできた様子でした。工房では、デザインが決まった順から、1人15分の持ち時間にて吹き硝子体験を行う流れでした。デザインは、形・色の組み合わせを考え、硝子の中に気泡入れる・金箔や銀箔を使用するなど様々なことができました。3名のスタッフにアドバイスを頂きながら楽しく体験ができました。中には、趣向を凝らしたデザインを事前に考えて、念入りにスタッフと相談をしている会員の姿も見受けられました。
作製したお茶碗などは、スタッフによる高台付が終わってから、1週間後に発送されると言うことでしたので、その日のうちに、仕上がりが見られないことも一興でした。昼食は、小樽市へ移動してリラックスした雰囲気のもと、交流を深めました。昼食後、現地解散とし、自由に小樽の街を観光できる様にいたしました。ものづくり&小旅行を終えて感じたことは、お茶会など緊張感ある青年部の活動の他に、全会員が楽しく、リラックスできる行事は必要なことと思いました。会員の輪や絆がより一層深まり、今後の青年部の活動に繋がっていくと思いました。
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今回のガラスもの作りは当初の参加人数は、多くて20名前後と予想し、休日を利用した1~2日間で行う予定でしたが、予想人数を大幅に超えて36名の参加者となりました。このことから、工房の方から1日の体験人数を聞き、最大人数12名として10月4日、5日、26日、11月2日の4日間に分けて行うことになりました。
当日は、小樽築港駅を待ち合わせ場所にしたため、公共交通機関を利用する会員が多く、車内での会話が自然と増えて、青年部の交流に初めて参加する会員もリラックスできた様子でした。工房では、デザインが決まった順から、1人15分の持ち時間にて吹き硝子体験を行う流れでした。デザインは、形・色の組み合わせを考え、硝子の中に気泡入れる・金箔や銀箔を使用するなど様々なことができました。3名のスタッフにアドバイスを頂きながら楽しく体験ができました。中には、趣向を凝らしたデザインを事前に考えて、念入りにスタッフと相談をしている会員の姿も見受けられました。
作製したお茶碗などは、スタッフによる高台付が終わってから、1週間後に発送されると言うことでしたので、その日のうちに、仕上がりが見られないことも一興でした。昼食は、小樽市へ移動してリラックスした雰囲気のもと、交流を深めました。昼食後、現地解散とし、自由に小樽の街を観光できる様にいたしました。ものづくり&小旅行を終えて感じたことは、お茶会など緊張感ある青年部の活動の他に、全会員が楽しく、リラックスできる行事は必要なことと思いました。会員の輪や絆がより一層深まり、今後の青年部の活動に繋がっていくと思いました。
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