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北見青年部 茶杓削り講習会

画像5月15日日曜日 教養講座として茶杓削り講習会を開催いたしました。
この日は青年部交流として釧路青年部で副ブロック長でもある高玉さん、網走青年部の部長槻間さんにもご参加いただき、会員21名がそれぞれに小刀を持参して、呈茶をいただいて「言葉の唱和」をさせていただいてからの開催となりました。

まず最初に、北見青年部部員で北海道ブロック長でもある宮川ブロック長から、お家元や茶杓削りに込める実行委員としての熱い思いをお聞きしました。

今回のナショコンに北見から参加の4名は今日削った茶杓を「いわき」に持って行き、全国から集まった青年部員と交換してその茶杓を地元に持ち帰り、茶会でその茶杓を使うことによって震災の記憶を風化させないよう、私たちにしか出来ない息の長い復興支援を心掛けよう、また今回参加出来ない部員にも現地の様子を見て感じてお伝えすることを約束いたしました。


講師には北見市でお茶と道具のお店を営み45年、北見青年部のOBでもある「丸徳園」のご主人の吉川さんをお招きし、
茶杓の形状、お好み、簡単な作り方などを初めに講義いただき、作業に移りました。
多くの学生会員の参加者達も真剣に取り組んでいただき、2時間という時間でしたがあっという間に過ぎてしまいました。

節の所や薄く削らなければならないところ、先等が特に難しく、家に持ち帰って仕上げるという会員が大多数でしたが有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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平成28年 札幌第一青年部茶会


 usucya2平成28年4月10日(日)、みぞれが降る日もあり肌寒い日が続きましたが、当日は爽やかな春の日差しの中、北海道茶道会館にて札幌第一青年部茶会が行われました。

62名と多くの青年部会員が参加し、214名のお客様にお越しいただきました。
「春 想う」をテーマに、2階で点心席を、1階嘉祥軒では薄茶席を行いました。

受付・待合
 テーマである「春 想う」に沿って、春の到来を連想できるよう野点傘と花屏風を使用し、屋外で花を愛でながら茶席を待つ設えにしました。野点傘には長谷川寛州老師筆「花知鳥待花」の短冊を飾り、お客様をお迎えしました。

茶券からも春を感じていただきたく、青年部卒業生が描かれた花の絵を4種類あしらい、茶会後にも使用していただけるよう栞仕立てにしました。また待合では「花合わせ」を趣向にし、茶券と同じ絵の花言葉と駄菓子をお持ち帰りいただきました。

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