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茶道裏千家淡交会青年部北海道ブロックのホームページです。
茶道裏千家淡交会青年部北海道ブロック
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№254「節目の第一歩 ~創立55周年記念大会に向けて~」
№253「心機一転」
№252「乙巳の年に寄せて」
№251「承前啓後」
№250「記録と記憶」
No.249「一盌からピースフルネスを」
No.248「第36期L・T報告」
No.247「あの達成感と景色を求めて」
No.246「深い関わりから得る」
No.245「『茶道月報』を読む」
No.244「お茶を始めたきっかけ〜青年部への思い~」
No.243「祖母の風炉釜」
No.242「瀧」
No.241「行ってきました」
No.240「ChatGPT」
No.239「感謝」
No.238「春と言えば…」
No.237「持続可能性」
No.236「元気の秘訣」
No.235「青年茶人 京都のつどいに向けて」
No.234「『春』は…」
No.233「啓蟄」
No.232「きっかけは…」
No.231「竹」
No.230「年々歳々」
No.229「利休さんの失敗」
No.228「五十にして~とは言うけれど」
No.227「一年を振り返り」
No.226「文化祭に参加して」
No.225「2冊の本」
No.224「鉄瓶のお湯」
No.223「使い方」
No.222「坐って考えてみた」
No.221「ひっそりとツユクサ」
No.220「きっかけ」
No.219「要するに抹茶は美味しい」
No.218「足るを知る」
No.217「覚悟を決めて~広がるお茶の世界~」
No.216「一音のために」
No.215「職場でお茶を」
No.214「自祝の茶会」
No.213「春陽」
No.212「ブロック研修会に向けて」
No.211「綻び」
No.210「利休忌」
No.209「私が感じたこと」
No.208「諦めることは簡単だけど、、、」
No.207「春在枝頭」
No.206「お稽古中の会話」
No.205「心にかける」
No.203「コロナ禍を経て」
No.202「3年ぶりの〇〇…」
No.201「雪に思う」
No.200「「サ道」を嗜み、「茶道」を考える」
No.199「心を届けるはがき」
No.198「抹茶を身近に」
No.197 「キャンプ」
No.196「世の中が明るく暮らせますように」
No.195「急拡大」
No.194「ロシアでのお茶会」
No.193「ブロック研修会」
No.191「我逢人」
No.190「遅桜」
No.189「余韻」
No.188「ことば」
No.187「自分の考えを伝えること」
No.186「I Tとの付き合い方」
No.185「ナショナルコンファレンス2022」
No.184「転機」
No.183「記憶」
No.182「神聖なお正月飾りで新しい年を祝う」
「新春のご挨拶」
No.181「今年も。。。」
No.180「北海道冬の茶花」
No.179「「あゆみ」~未来をつくる、その一歩~」
No.178「ある秋の日」
No.177「わすれちゃったのよ」
No.176「コロナ禍の生活に思うこと」
No.175「大切なきもち」
No.174「外に出ること」
No.173「ケーキ」
No.172「コロナ禍、茶道に想いを馳せて…」
No.171「鬼が笑う」
No.170「お茶を飲んで元気に!」
No.169「コロナの時~学びの時」
No.168「心はつながっている」
No.167「自分磨き」
No.166「実は」
No.165「茶道の公式の使い方」
No.164「一期一会。」
No.163「寒鰤」
No.162「適した選択を」
No.161「無事是貴人」
No.160「十牛図」
No.159「今だからできること」
No.158「千古不易」
No.157「朔 風 払 葉」
No.156「オンラインの気付き」
No.155「将棋」
No.154「変わるべきものと、変わるべきでないもの」
No.153「視点を変えて」
No.152「一碗の持つ奇跡に」
No.151「感性でお酒を頂く」
No.150「コロナと共に」
No.149「まあるい心」
No.148「私の母と娘のステイホーム」
No.147「和敬清寂」
No.146「読書」
No.145「お茶の楽しみ方」
No.144「いつの間にか宿るもの」
No.143「新型コロナウイルスで初心に帰る」
No.142「春をおもって」
No.141「新年を迎えて」
No.140「人を想う」
「新春のご挨拶」
No.139「第58回全国代表者会議報告」
No.138「啐啄同時」
No.137「感謝」
No.136「送別」
No.135「茶道からの学び」
No.134「次のステップへ」
No.133「お菓子議論」
No.132「陰影借景」
No.131「青年部の備品」
No.130「水のように…」
No.129「着物」
No.128「好きなこと・信じているものを否定することは」
No.127「入口」
No.126「真実は美しい。美しさもまた、真実である。」
No.125「令和の思い」
No.124「ブロック研修会にむけて」
No.123「息もつけない瞬間」
No.122「一期一会」
No.121「3月11日」
No.120「SDGs」
No.119「初釜を終えて」
No.118「毎日が最良の日」
No.117「「伝える」ということ・・・」
No.116「お水の使い方」
No.115「最後は笑顔で 子供さん達との茶道教室」
No.114「バトンを渡す」
No.113「ギフト」
No.112「日々是好日」
No.111「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
No.110「夏休み」
No.109「苦しさの先で知る」
No.108「心に記憶する」
No.107「蝦夷梅雨」
No.106「初めての抹茶体験」
No.105「~私の器~「一器三様」」
No.104「好きこそものの上手なれ」
No.103「幼稚園での茶道体験指導」
No.102「ブロック研修会に向けて」
No.101「春に思うこと」
No.100「続・目覚めの春」
No.99「写真から生まれる秩序」
No.98「ナショナルコンファレンス2018に向かって」
No.97「躓く石も縁の端」
No.96「部長としての悩み」
No.95「時」
No.94「私と茶道」
No.93「亥の子餅」
No.92「見るな、感じろ」
No.91「稽古とは一より習い十を知り…」
No.90「庭の花々」
No.89「亭主七割客三割」
No.88「学びて然る後に足らざるを知る」
No.87「欲はほどほどが丁度いい」
No.86「 涼を感じる」
No.85「 振り返りの感謝」
No.84「部長になって」
No.83「子供茶道教室に向けて」
No.82「ブロック研修会を終えて」
No.81「見立ての達人への道」
No.80「第46回ブロック研修会にむけて」
No.79「目覚めの春」
No.78「私の茶道との関わり」
No.77「お茶に出会うきっかけ」
No.76「明日できることは明日する」
No.75「茶道とマインドフルネスにみる茶禅一味」
No.74「新年を迎えて」
No.73「追憶」
No.72「年満月」
No.71「学ぶ機会をいただいた~はじめての茶道」
No.70「私のお茶人生プラスだよね」
No.69「慈しむ」
No.68「出会い」
No.67「許されるとき」
No.66「茶道って?」
No.65「茶杓削り」
No.64「サボテンと茶道具」
No.63「もっと身近に」
No.62「憧れの七夕のしつらえ」
No.61「ナショナルコンファレンス2016inいわき」
No.60「東日本大震災から5年たって」
特集コラム「ナショナルコンファレンスに向けて」
No.59「ブロック研修会目前です」
特集コラム「ブロック研修会に向かって」
No.58「私と茶道」
No.57「茶花」
No.56「徒然なるままに」
No.55「道徳のじかん〜“ブシドーとチャドー”」
No.54「桜の生命力」
No.53「富士登山」
No.52「知行同一」
No.51「時間の大切さ」
No.50「1年を振り返って」
No.49「〝修練〟と〝奉仕〟と〝友情〟と」
特集コラム「北海道ブロック設立45周年によせて」
特集コラム「時分の花 ~45周年によせて~」
No.48「丁 宗鐵著 「正座と日本人」を読んで」
No.47「北海道の草花」
No.46「秋の気配」
No.45「ミニ茶道教室をしました!」
No.44「初めてのお茶会」
No.43「小豆について」
No.42「花の浮島を想う」
特集コラム「第1回 子供茶道教室にむけて」
No.41「日々是好日」
No.40「出会いについて想う」
No.39「あったかいんだから♪」
No.38「「修練」「奉仕」「友情」」
No.37「二十四節気」
No.36「四季の移り変わり」
No.35「回想~そして今思う事」
No.34「立春の前に」
特集コラム「LT報告」
No.33「青年茶人の皆さまへ」
No.32「クリスマスチャリティー茶会」
No.31「惜別」
No.30「ブロック茶会」
No.29「京都の思い出」
No.28「抹茶,マッチャ,MACCHA」
No.27「茶筅に感謝を込めて」
No.26「第53回北海道地区大会に参加して」
No.25「育てる」ということ」
No.24「感謝茶会」
No.23「秋ですね、お茶会ですね」
No.22「盂蘭盆会」
No.21「北海道ブロック研修会へのスタート」
No.20「私の青年部」
No.19「茶道文化講演会」
No.18「なげいれ論」
No.17「茶会の愉しみ」
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No.137「感謝」
~コラム~
コラムNo.137「感謝」
炉の季節になりました。
久しぶりに作った亥の子餅をお稽古に持参しました。
不器用なので、大きさはバラバラです。
青年部では不器用でいたらない自分を先生方や周りの皆が助けてくださり、
いつもありがたく思っています。
今年もあと2ヶ月ですが、青年部の行事は「卒業茶会」が控えています。
会員皆の力をお借りし、楽しい卒業茶会になるよう、頑張ろうと思います。
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