fuyumatsurihyouzouhakuchouoohashiotaruunga

更新履歴
活動報告 - 帯広青年部「チャリティ茶会」
2018年06月12日
帯広青年部「チャリティ茶会」

帯広青年部は毎年恒例のチャリティ茶会を5月13日(日)とかちプラザにて開催いたしました。
今年は薄茶席と点心席を設け「百花繚乱」をテーマに随所に花を感じてもらえるように設え、当日は母の日ということもあり茶杓の銘を「千恩万謝」とするなど皆様への日頃の感謝が伝わるように工夫しました。
待合には、今年三月の青年研修会の参加会員がいただいた記念品の「相見呵々笑」と書かれた扇子を飾り、プロジェクターでNC2018の映像と写真を展示してお客様に見ていただきました。
56EF602B-FAB0-4339-822B-DAF3CEE73314

薄茶席のお菓子は、地元六花亭製菓様にブーケをイメージしたお菓子をお願いして作っていただき、銘を「花束」としお客様にお出ししました。
点心席では「ありがとう」という文字が書かれたウエルカムボードとブーケを飾り日頃の感謝を込めて、限られた時間の中ゆったりと楽しんでいただけるよう考えました。
今回は、初めての試みとして、十勝管内の芽室高校茶道部の生徒の皆さん6名にもお手伝いをいただき、その一生懸命な姿に会員一同エネルギーをもらい大変良い刺激になりました。
9DD3CDAD-CB1D-457D-BE4A-99F837B2B13F
今年のチャリティ茶会では花をふんだんに取り入れた趣向で、お席の様子をうかがっていると会話も弾み華やいだ雰囲気を感じました。
チャリティ茶会終了後には、NC2018参加会員の「おかえりなさい茶会」を薄茶席で開きました。
参加会員の報告会とともに会員みんなで薄茶席でお菓子とお茶を頂き、出発当日に春の大雪に見舞われた道中での労をねぎらいました。
2E22EEE9-5B42-43D7-8F97-D548AC1984FB

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北見青年部「教養講座」

今年度の北見青年部教養講座は「畳について学ぼう」とのテーマで開催致しました。
4月28日(土)、北見市にあります有限会社関畳店の専務兼3代目畳職人の関良政様を講師に講和や工場見学、ミニ畳作りを体験させて頂きました。当日青年部会員は11名参加し、終始和やかに楽しい雰囲気でした。

C7DBBC2B-754B-47B8-918B-F04E3336E74A

現在では畳作りも機械化が進み、概ね機械での作業であっという間に一枚が完成しました。
関様のお話よると、昔はどこの家にも和室があったため畳の大きさが皆同じでした
が、現在では間取りに合わせて採寸した畳を作成されているとのことです。
現代人は洋室での生活が増えていますが、畳屋さんは需要に合わせた柔軟なお仕事をされているのだと知りました。熱く畳作りに向き合う姿に「職人」を感じました。
畳の表面を「畳表」と呼びますが、いくつか種類があるようです。
国産のい草(9割が熊本県産)、中国産のい草、和紙を用いたカラー畳などデザインや用途によって組み合わせることができ、こちらも現代人の多様な生活スタイルによって使用することができると思います。
またミニ畳作りでは、上記の畳表の他に「畳縁」のデザインも選ぶことができ、参加者それぞれ好みの物を選んで作成しました。
い草を用いた和室らしいもの、ピンク色のカラー畳を用いた華やかなものなど個性に合った作品が完成しました。いざ作ってみると畳表や畳縁がたわまないように力を入れる必要があり、なかなか大変な作業でした。指導して下さった関様からは、畳縁の角を綺麗に織り込むように言われておりました。
作業工程で1番難しかったですが、職人としての細部までのこだわりを感じました。
B8FA4D42-ED5A-45D8-BF23-1F390E96C2C0

6A966ED4-6DEE-46B7-B5D7-402457BE9DDD

茶道をするにあたり畳は当然のように側にあるものです。茶室には様々なお茶道具、お花、掛物などがありますが、畳も茶室の中では主役なの
だと思います。
お茶一服頂くにとどまることなく茶室を見て、感じて、触って楽しみたいと思いました。
そして作り手の方々に感謝しながらお茶お稽古にまい進していきたいです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
根室青年部「青年部総会・茶会」

3月18日、根室市総合文化会館の講座室で、平成30年度の総会を行いました。当初予定していた日は暴風雪でやむなく延期したにもかかわらず、親支部から13人の参加がありました。一年の集約である総会ですが、親支部に支えられていることを実感しながら、議事を進めることができました。

総会後に行った茶会は、昨年度で卒業した部員1人を見送る茶会でしたので、その方をイメージした草花のお道具に、有馬頼底さんの筆の「一華開五葉(いっか ごようにひらく)」の短冊で、これからもお茶を通じて華開いてほしいとの願いをこめました。

もともと人数の少ない中でそれぞれができることを集結できた総会でした。
何より、今回の茶会でお道具一式とお点前のご指導下さった高岡先生に感謝申し上げます。
D18A7F3C-3A7E-42A9-AD52-3556C7C94E9B

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
札幌第一青年部「定期総会」

総会風景平成30年2月4日(日)、北海道茶道会館3階大広間において札幌第一青年部定期総会が行われました。新入会員3名を含む33名の会員が出席、福山恵太郎支部長、西村宗友幹事長、三本菅宗聡監事にご列席いただきました。

福山恵太郎支部長から、「この競争社会で失われつつある、本来なら誰もが持つ優しい気持ちやおもてなしの心を、お茶を通して伝える皆さんの活動に期待しています。」とのお言葉を頂戴いたしました。また、西村宗友幹事長は「青年部会員は、其々が主人公。誰か一人が頑張るのではなく、みんなで協力しその中で得た友情は、一生ものなので大切にして欲しい。」とお話しくださいました。谷香織部長からは、「任期2年目の今年は、昨年以上に会員への声掛けを行うことで行事への参加率を高め、また、年間テーマを念頭におきながら活動していきたい」と挨拶がありました。

審議事項は各議案とも承認・可決され、昨年の第30期リーダーシップトレーナー(L・T)研修を終えた松浦真理絵さんより報告が行われ定期総会は終了いたしました。総会終了後は、今年迎えた新入会員の紹介と、各委員会に分かれて薄茶と干菓子をいただきながら顔合わせを行いました。
呈茶席
3月2日から3日間、京都で開催される総本部隔年行事「ナショナルコンファレンス2018」(NC)に札幌第一青年部からは8名参加することとなりました。行事に先駆けて、~想いを繋ぐ~「行ってきます茶会」として参加メンバーと役員で定期総会前に設けさせていただきました。新入会員はじめ、多くの会員にNCへの興味を持っていただけるよう、過去の参加者ゆかりの品々も多数使わせていただきました。

床には、「紅爐上一点雪」の軸。私欲や迷いが消えてしまうという意味があり、「新しい年が始まり、自分もそうありたい」との思いから掛けさせていただき、唐津焼今岳窯の花入れに絵日傘椿と姫水木を入れ、干支の柴犬香合で皆様をお迎えいたしました。主茶碗には第30期L・T研修出向員が研修で絵付けをした四君子の茶碗を使いました。茶杓は2016年に浜松青年部会員と交換した銘「風花」を使い、主菓子は一足早い春を感じていただけるよう嘉心製「梅一輪」にいたしました。

今年度初顔合わせということもあり、程良い緊張感の中お点前が始まりましたが、部長からのお道具説明が始まると少しずつ和やかな雰囲気になりました。また、呈茶を通して行事参加前からNC参加者同士で交流を深める良い機会となりました。
呈茶4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
空知青年部 「新入会員歓迎茶会・NC2018行ってきました茶会」

13月25日(日)たきかわ文化センターにて開催いたしました。当日は新入会員11名のうち高校生2名と青年部5名の7名が集いました。新入会員を紹介するとともに、NC2018に参加した空知青年部の黒一点である西谷君が3日間の有意義な活動の様子を報告されました。
NC2018の報告では、坐忘斎御家元、鵬雲斎大宗匠のお話に感激したこと、グループ別研修では裏千家学園での「業躰に学ぶ水屋のはたらき」で学んできたことなどの話を聞き、今回残念ながら参加できなかった会員からは「すごいね~。」「行ってみたいね。」と、声があがりました。オプショナルの茶会には、自分で着物を着て臨み、素晴らしいお席と坐忘斎御家元、千敬史様を間近に拝見し、緊張したそうです。「空知青年部からは大学生一人での参加で不安でしたが、北海道ブロックの皆様優しく、安心して参加できました。たくさんのことを学び、自信がもてました。男性会員がたくさんいて刺激を受けて帰ってきました。」と、熱く語りました。
報告を聞きながら、きらきらした笑顔の新入会員お二人を囲んで、西谷君の京都土産「鼓月・千寿せんべい」とともにNC2018のロゴが入った茶碗でお抹茶を頂きました。青年部活動の一つに全国の仲間とつながる行事があることを知ってもらえる良い機会となりました。
2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━