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更新履歴
  • 12月01日 活動報告「札幌第一青年部 天使の園訪問」を掲載しました
  • 11月30日 コラムを更新しました
  • 11月25日 活動報告「四国ブロック研修会に参加して」を更新しました
  • 11月18日 活動報告「岩見沢青年部 こども茶席」を更新しました
  • 11月17日 活動報告「帯広青年部 チャリティー茶会」を更新しました
  • 11月16日 活動報告「北見青年部 卒業茶会」を更新しました
活動報告 - 札幌第一青年部「天使の園訪問」
2016年12月01日
札幌第一青年部「天使の園訪問」


画像小雪がちらつく10 月30 日(日)、札幌第一青年部は北広島市にある聖母会児童養護施設「天使の園」を会員24 名で訪問いたしました。訪問を始めてから30 回目となる今年は、幼児、小中学生、引率者合わせ約50 名と多くの方が行事に参加してくださいました。

体育館の中央に設営したホワイトボードと机をお床に見立て、小林太玄老師筆「時雨洗紅葉」の短冊を掛け、花入にはオレンジ色のジャック・オ・ランタンバケツを使用し、黄色く色づいた照り葉と花を入れ、カボチャなどでハロウィン一色の飾りつけをしました。お菓子もハロウィンにちなんだもので揃えました。

最初にデモンストレーションとして、更好棚を使った薄茶点前を子供にも分かりやすくナレーション付きで披露いたしました。会員が正客となり、次客、三客は園生が参加し、一緒にお床の拝見を行ってから席入りしていただきました。園生がお客をしていることもあり、子供達はお点前の様子を真剣に行儀よく見ていました。

画像その後、「真・行・草」三種類のお辞儀の違いや使う場面を説明しながら、3 名の会員が角度の違いを分かりやすく実演し、子供たちと一緒にお辞儀の練習を行いました。そしてようやく子供たちが楽しみにしている青年部によるお呈茶です。今回用意した主菓子が少し柔らかかった事もあり、子供達は菓子鉢から黒文字でお菓子をとる所作にとても苦戦していましたが、ハロウィンらしいかぼちゃ
餡の主菓子は見た目もお味も大変好評でした。笑顔溢れるとても楽しいお呈茶となりました。
最後に4 グループに分かれ、お茶を点てる体験を行いました。5 名ずつお茶を点てる亭主役とお茶を頂くお客役に分かれお互いにお茶を点てあいます。お菓子の取り方、お茶を頂く前の挨拶などを教えました。交互にお茶を点てた後、2 回目にチャレンジする子供が沢山いたり、それを何服も頑張って飲み干す先生。お茶を出す時に茶碗をぐるぐる回したり、お茶を頂く前に隣の人に挨拶する事を忘れて慌てたり、わいわい騒ぎながらも参加者皆とても楽しんでいるようでした。

グループによっては時間に余裕があったので、お辞儀の練習を行なったりもしました。今年は、学生をはじめ若年層の会員参加が多かったこともあり、親近感を持って園生と交流することができ楽しい一日となりました。
副園長から最後にいただいたご挨拶で、過去にこの行事に参加し、18 年前に卒園した子供が丁度この日の朝来園していたことをお話しくださいました。この卒業生は青年部の茶道教室が今も続いている事に大変驚いていたそうです。この行事がきっかけで、現在もお茶の活動に参加していると、とても嬉しいお話を伺いました。
青年部にとっては数ある年間行事の一つですが、園生にとっては日本文化・茶道に触れる貴重な経験をする大切な場であることを改めて認識しました。今後も1 回でも多くこの行事が継続できるように活動していきたいと思いました。

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四国ブロック研修会に参加して

画像  ブロック間交流で参加するのならばどこにと考えた時、真っ先に思い浮かんだのが四国。その勢いに乗ったまま、10月29・30日に愛媛県四国中央市で行われた四国ブロック研修会に参加してきました。
松山空港、高松空港からも遠く、そのうえ岡山空港からも離れている四国中央市。どこへ着陸しようか悩み、骨付鳥と讃岐うどんの高松空港へ。お陰様で前日の夜や会場への移動までもが研修かと思えるほど濃い時間となりました。

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岩見沢青年部 こども茶席


10月30日に岩見沢市文化祭でこども茶席を開催しました。
茶道を学んでいる小学生たちが、お点前やお運びをしました。たくさんの市民の方に来ていただき、はじめのうちは緊張しているようでしたが、慣れてくると受付で近くにいる方をお席に誘ったり、水屋で青年部員の手伝いをしてくれたりしました。

以前小学生のときに来てくれていた高校生も手伝いに駆けつけてくれました。ダンスのステージに出ていた高校生もお席に入り、「私も以前やってました!」と声をかけてくれました。
毎年開催しているので、子どもたちも市民のみなさんもとても楽しみにしてくれているようです。

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帯広青年部 チャリティー茶会


 画像9月25日(日)、とかちプラザにて、お客様約150名をお迎えし、恒例のチャリティー茶会を実施致しました。
 東日本大震災から5年経ち、「ナショナルコンファレンス2016いわき」で得たことを発表させて頂こうと、席を設けました。復興に向けて、今私達にできることは何かを会員皆で考え、お茶とお菓子を東北から取り寄せさせていただくことで、協力の気持ちを表そうということになりました。お菓子は、「且座」で会員の想いでもある「どうぞおくつろぎください」という気持ちを表現し、「起き上がり小法師」で「無病息災」「家内安全」を祈願し、席中でお話させて頂きました。また、会員の一人がナショナルコンファレンス・茶杓交換プロジェクトで削った茶杓が、別の帯広青年部会員の元に届くという縁があり、使用致しました。茶杓交換プロジェクト「竹取物語」のことをお客様にも伝えることができました。

画像 会員減のため、最近は薄茶席のみのチャリティー茶会が続いておりましたが、会のステップアップを目指し、今年は点心席も設けました。会員皆で知恵を出し合い、何度も試作して形にすることができました。決して多くはない人数での準備ではありましたが、会員一人一人が自主性を持って臨み、一丸となって当日を迎え、その結果を発表することが出来た茶会でした。

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北見青年部 卒業茶会

画像10月30日(日曜日)北見芸術文化ホールにて卒業茶会を開催いたしました。
今年は20年以上本会に(合併とうはございましたが)在籍しておられた2名の卒業とあって、日頃よりお世話になってまいりました教授先生15名をお迎えし感謝の気持ちを表す意味からと卒業生自らが席主となり茶事を開き、私たち会員15名が勉強させていただく。その後から卒業式という変則的な式となりました。

当日は好天にも恵まれて卒業生の千葉裕美様の初炭点前で始まり、点心を挟んで吉田幸子様の濃茶点前、最後は来期部長に就任することとなっている大野智子さんの薄茶点前という流れとなりました。
画像点心は皆がそれぞれに持ち寄り(幸子さんにほとんどご用意いただいてしまいました)器や点心盆は会員だけではあつまらずOGにまでお借りする(そのままお水屋までお手伝いいただきました)というアットホームな茶事となり、黒糖のほんのりきいた秋だよりという名の裕美さん手造りの主菓子をいただいた後で濃茶をいただき温かい気持ちになりました。

会員の中には自分達が主となり茶事をするということが初めての会員も多く、前日の準備の段階から何をして良いかもわからずに戸惑うばかりでしたが、先輩達(お二人はそれぞれ9期と19期のLTでいらっしゃいました)の身のこなしや心使い、茶事のことを真剣に学びたいという思いから時間のない中から自らが進んで「次何しますか?」「これはどうですか?」などの言葉も聞かれ出し、終わってみると先生皆さま達から「よく頑張ったね」「大変だったでしょ?」等のねぎらいの言葉もいただけた、大変和やかな茶事となりました。
終了後の卒業式では先輩方の功績を振り返っての現部長からの感謝の言葉や、お役目で当日参加できなかったけれども長年お二人と活動してきた宮川直前部長からのサプライズ電報や中川幹事長先生よりのお言葉、お二人の親先生であられる伊藤宗智先生からのお言葉もあり、卒業生のお二人の目に涙がこぼれる時もあり、その月日の長さと充実した活動内容だったことを知って「私達もこんな素敵な先輩になれるかな 心に残る活動が北見青年部で出来ると良いな」と思う会員一同でした。

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